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シイラ釣りの基本はオフショア(船)

シイラを釣りたいなら船に乗るのが手っ取り早い。

シイラ釣りの基本はオフショア(船)

 梅雨が明けそうな頃になってくると、シイラの情報がちらほらと入ってくるようになります。そして、その大半がオフショア(船)からの釣りの情報だと思います。水温が20度を超えるようになってからがシイラ釣りがシーズンインするのです。

シイラ船っぽいもの

 普段、陸からしか釣りをしていない方と話をすると、船に乗ってまで釣りをするのが何だか面倒そうだなぁとか、船長怖かったらどうしようとか、お金かかるしなぁとか、船酔いしたらなぁとか、同船者迷惑かけそうだなぁとか、色々乗り気じゃない意見を聞くのですが、シイラを釣りたければ船に乗るのが手っ取り早いです。

 陸から釣れないわけではありませんが、船ならシイラのいるところに連れて行ってくれるからです。(陸からだとシイラの回遊待ちになります)

 シイラはトップウォーターゲームや水面直下の釣りになることがほとんどで、チェイスも見れますし、引きも強烈。ヒットすれば存分に振り回されますし、メーター超えであれば船の上を何周もさせられることもあります。

 ジャンプだって目線の高さくらいにまで飛び跳ねてくれます。マジ楽しいです。船に乗らないと損してます(たぶん)。

シイラ釣り乗船までの流れっぽいもの

 本当にざっくりで申し訳ないのですが、シイラ釣りの船に乗るまでの流れを書いてみたいと思います。前もってこういうことがあるということを知っていないと不安な方も多いと思うので。

シイラ船のキャビン内

 その1.まず、どの船に乗るのかを調べます。釣りの情報誌でも良いですし、釣り新聞みたいなものでも良いです。ネットで『地域名 シイラ 船』とかで検索して調べるのもオススメです。とにかくまずは情報収集が必要です。

 ざっくり2~3つくらいの船を見比べ、最近の釣果なり、お値段なり、出船時間なり、船長の人柄なり、でどの船にするかを選びます。

 個人的にはブログとかで釣れてない状況のことも書いている船が信頼できるなぁと思っています。

 その2.ネットなり、電話なりで予約を入れます。行き慣れている場合はネット予約でも良いと思うのですが、初めていく船だったり、初シイラという場合は電話予約がオススメです。

 ヒットルアーとか、必要なカラーとか集合場所や乗船場所を詳しく聞いておきたいところです。

 あと、トイレの有無はホームページに書いてないところもあるので、確認しておきたいです。

 その3.当日はギリギリの到着にならないようにせめて15分前くらいには到着しておきたいです。

 とはいえ、時間に関しては結構ファジーな感じの船長もいまして、船長が一番の遅刻!みたいなところもあります、苦笑。その船のならではの色合いだと思ってください、笑。

 その4.別に全然しなくても問題はないのですが、同船者には軽くで良いので挨拶しておくと後々良いことがあったりします。

 特に最初に私、初シイラなんで迷惑かけるかもしれません宣言はしておくと良いと思います。船長が色々手ほどきしてくれることもありますし、お隣さんに教えてもらったりすることもあります。

 こっちが初心者だと分かれば、もしオマツリ(糸が絡む)したりしても相手がラインを切ってくれますし、ランディングのときに手伝ってくれるかもしれません。

 ま、挨拶しなくても、半日~1日も同じ船の上で釣りをしていれば、いつの間にか仲良くなっていたりもします、笑。

沖のシイラ船団

 その5.船では釣り座(自分が立つ場所)を決めなければなりません。

 適当に入った順になる船もあれば、船長さんがお客さんの経験値をみて決めてくれるところもありますし、じゃんけんやくじ引きっというところもあります。

 釣り座は大きく分けると、次の4つです。揺れは多少大きいが釣りがしやすい船首(ミヨシ)、船長のアドバイスを受けやすい(魚探も見れる)右舷胴の間、比較的大人しく釣りができる左舷胴の間、揺れが少なくスペースが広い船尾側(トモ)です。

 どこに立っても釣ることはできますし、一長一短がありますので、好みで選べば良いと思いますが、船首(ミヨシ)での釣りは花形でカッコいいです。

 個人的には取れるならこの釣り座が良いなぁと思っていますが、船長と話をしながら、アドバイスを受けながら釣りをするのも好きです。

 ま、これも船の大きさや実際に乗り込む人数によっても色々変わりますので、参考程度ってことで。